小さな世界〜という歌が有りましたが生きてみると本当に小さな世界ですね、ていうか僕がそんなに大きく生きられないのかもね

 

自分は成功者ではないから

 

なんか世の中は小さすぎるね

いつも言ってるね、脳死だね

 

 

ChineseFootballを初めて見たけどかっこよかったな

 

 

 

 

毎日寝て、起きて、働いての繰り返し

生活に割く時間の少なさからか、日々の異なりもそれほど心には響かない

帰宅、即風呂

晩飯を作りながら気分でコロコロ変える煙草

羽も休まんない

腰の痛みを誤魔化すように常飲酒

そろそろ酔えなくなってきた

なんとなく付けたTVショウ 

全部外の世界のことで、自分の余裕の無さに少し落ち込む

昨日買ったCDだけは印象 電解質的なアレ

非日常を演じようとしても空回り、新しい事も出来ず、継続して行う事も進まず

明日は何をして眠りにつこうか考えても、先の決まらない仕事

ライフサイクルを立てる事もままならず、ずっと川で溺れてる中もがいてるみたいです

 

見たいです、と

マットの言葉

 

あなたにとっては大したことないし、外の世界の話だろうけど、僕にとってはそれぐらいしか縋るところがないのです

俺は普通、お前が凄くないだけ

本当にそんな事言いたいのだろうか

 

 

 

ヒトがヒトとして生きるように、私もまた私として生きたい

誰にも阻まれず

見向きもされず

生きていたい

 

 

 

こんな事がしたかったわけではないな

いつからか不明やけど

 

12月、1月にsummer monthsと行った九州、名古屋のことを思い出してる、お盆のこととか。最終日のこととか。

みんな去ってもどこかでは元気にしてるっぽい、そんな話は全部溝添から聞く。

そして、年末ごろから、タナケンという男の事を思い出している

あれが上も下もピークだった?まだわからないな

帰りたい?うん帰りたいよ(情けないけど、戻りたい心もあるのです)

友達と居たいな

 

 

くだらない事で笑うのは思うより難しい、苦笑いが増えて耳もついでに殺してる

減らず口だけ、元気なのは

心が動くのは大きな事だけ、価値観の違いなのさ

 

 

絨毯に潜んだ鉄屑が刺さり、夢との区別がつき、萎びる

枯れる

 

 

 

ロフトの天井が下がってきたら足で耐える

それしかできない

 

僕はパンクでもハードコアでもない、ただのナヨっとした奴なんだろうな

 

世の中屑ばかりだと気が滅入るが、良い人ばかりだと辛くもなるよ、そりゃそうよ

 

 

 

 

 

 

 

でも寝るときだけは体は正直なもので、案外抵抗なく明日になれるね

 

おやすみなさーい( ˘ω˘ )