僕の名前は右出酉生、初めて名乗ったのはいつ?
どれだけ生きる場所が変わっても、大きな世界に移り住んだと感じても、自分の中に生きられる人はそんなに変わらないのかもしれないね。
僕も然り、誰かを自分の中で生かし続けられるほど余裕ないのかもしんない。
切羽詰まってんのか
世界は大きいかもしれんけど、我々の世界はいつも小さいもんなのか?
出会った、知り合った計はもちろん変動するだろうけど、無意識の中で取捨選択が行われているとは思いたくないけど、必要としない人間との溝はもう埋まることはないのか、そんなことばかりでなく
また必要とすれば必ず側に出てくるよ
意識レベルよりも深いところの話であれば。
コンピュータおばあちゃん。
イェイイェイ僕は大好きさ。
活字にすると怖い。
Am I...?自己に問い
体の隅々までコントロールしたい
あいつの形
出来損ないの脳による結合の完全拒否
友達が幸せだって笑ってくれてたらほれでええなー
欠陥の左胸でもあったかくなるのね
隅っこで生きてますか?
fin