私は悲しい、と聞いて欲しいわけでなくただ独り言を言いたいだけなのですが、最近はそうも言わせてくれない世の中、身の回りの環境なのでここに書く。誰もみてない独り言を言える場所は私にとっては大切なのです。
昨日の夜、もう寝てしまおうと思ってから3度、何でかわからんけど無理矢理に起きて(夢に入りかけで自分の意思で必死に目を開ける、金縛りの時にする行為です)
一体私は何がしたかったんやろうか
大昔のインターネットの漂流物でしか存在を認知できない人
いつ消えてしまうか分からんデータでしか思い出せない人
割と色々覚えているほうだと思っていたけど、別にそうでもない。人並み。
私の存在には別に価値がない
「生まれてきたことを幸せに感じる」という歌があったが、平にそんなふうには思えない時もある
私は幸せやけど、生まれてきて良かったのかはわからん、ほかの人にとっては嫌に思うこともあるよ多分
日々驚くことはたくさんあるけど、性格上どうでもいい日常の思い出が私には丁度いい
今まで言ったひどい言葉を反省して生きていく
私はひどい人間です
私は悲しい。
これはNOTのんでした。
胸張って生きたいよ