思い出と結びついた物を手放すことがなかなか出来ず、もう使わない物で溢れかえっていましたが、少しずつ一歩は踏み出せそう。
昔の写真に何気なく映る靴や洋服、背景に溶け込んだ人、結構メモリアルやけんすぐ浮かんできて、文明の発展に感謝する。
出先で買ったものとか特に
どうしても進めん時は、物を手放すしかない、今んとこの人生。それでも(脳というよりかは)心に引っかかって剥がれない事を後ろ手に持っていきてこうと思います。
妙な髪型、丈の足らん服、タバコは臭い
それでもかんまんって
笑っとるだけで幸せな日々どす
「レコーディングをしてもらったので岡本さんにマーチンを買う回」あったね〜そんなの〜
完