I'm sorry は自分の心に向いて

ども

 

眩しすぎるものを見ると破裂しそうだす

真っ直ぐで汚れていなくて(実際には汚れたり擦れたりしてるんだろうけど、そんなことを気にさせないほどの輝きの)透き通ったものを見ると心は迷子になります

私のヘイトは?何のために?目線は?言葉は?価値は?

自分のやりたいことは自分が1番わかってたはずでも(今でもわかってるけど)上手くやれてないな

素敵だなぁ

 

ごめんね って自分の心に言うている

こんな風な僕の中に居させてごめんね と言うている

 

明日になっても変わらないよ

僕が汚れてるのは

いつの間にかそんな風な目で

未来も見えないな

 

音楽は楽しくありたいな

音楽を鳴らす人がみんな幸せな気持ちで居られる世の中になってほしいな

せめて周りだけでも。

僕たちに出来ること探す

 

目を閉じて、何が聞こえるんかな

布団の擦れる音

 

 

 

遊んでいても申し訳なくなるもので、ふと思い出したからもう遊びたくもない、友達なのに

時間を捨てるのも悪くはない

でももっとやることもあるような

 

ウダウダしてる いつまでも

こんなところに思いを記しても何も変わらない

 

 

 

いつだって自分を変えている、歩みの向きを変えるのは自分自身です

責任取ろうな

 

 

素敵すぎたライブは、悪意はないはずなのに、自身の中で情けない現状をまじまじと見せつけ、私は悔しくなる

でも本当に良いライブ(偉そうにいうんではなく個人の感想)やったなぁ

がんばろ