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コーナンで仕事の備品の買い物、今日は少し残業があった。

駐車場の社用車に帰りながら、足下を見てる自分に気がつき顔を上げた、天気か街か、生憎星は見えない。

まあそれもいっか〜って1人笑った瞬間、流れ星が1つだけ通った。(比較的勘違いが多い人間だがこればかりは事実です)

驚きのあまり何も出来なかった と言いたいところだが、欲深き私という人間は、すぐさま同じ願いを3つの言葉に言い換えて呟いた。間違ってる気もするが、願い事叶うといいなぁ。

 

相変わらずのこの口は綺麗事を並べる。それは本心からの言葉で、適当なわけでも嫌味なわけでもないのだけどね。

そんなの綺麗事、って言ってくる人は綺麗じゃない人が多い。綺麗な人とだけ関わりたいから、(俺って良いこと言ってる〜とかではなくて、本当にそやって思うのです、なんか数年前にもそういう事言われた気がするが)しばらくこれでやってみようかと思う、悪口とか言ってるわけじゃないし。

どうしても良くなさそうならやめるよ。

The Great Escape 逃亡ではなく脱出

私はついに解放された、そうであって欲しいね。